第四回平安時代の仏教平城京から長岡京、さらに平安京へ遷都の理由について伝教大師最澄について弘法大師空海について空海はどんな人であったか―『今昔物語集』より阿弥陀聖空也について恵心僧都源信について神仏習合について神々の仏教帰依について仏教伝来から神仏習合までのおさらい律令国家体制のおさらい神祇官は徴税のバックアップシステム律令体制の進展により神の領域へ仏教が浸透する神仏習合の進展にともない神宮寺が信仰の拠点となる著者紹介平山 洋(ひらやま よう)1961年(昭和36年)9月More第四回 平安時代の仏教平城京から長岡京、さらに平安京へ遷都の理由について伝教大師最澄について弘法大師空海について空海はどんな人であったか―『今昔物語集』より阿弥陀聖空也について恵心僧都源信について神仏習合について神々の仏教帰依について仏教伝来から神仏習合までのおさらい律令国家体制のおさらい神祇官は徴税のバックアップシステム律令体制の進展により神の領域へ仏教が浸透する神仏習合の進展にともない神宮寺が信仰の拠点となる著者紹介平山 洋(ひらやま よう)1961年(昭和36年)9月 ~ 静岡県立大学国際関係学部国際言語文化学科助教。慶應義塾福沢研究センター客員所員。福澤諭吉協会会員。思想専門は倫理学・日本思想史。